バトルの時のムーブ構成をさらけだしてみる

おはようございます。

日中の作業用にポモドーロ(25分作業5分休憩を繰り返す作業法)用のアラームをiPadに設定しているのですが、それを遠隔で止めるためにSiriを乱用しまくっていますどうもハヤトワンです。

この調子だと「ヘイ、Siri」が口癖になりそうです(なわけあるかい)

さて、今日はバトルにガンガン出まくっていた頃、僕がバトルに向けてどんな風にムーブを用意していっていたかを書き綴ろうと思います。

玄人の方からしたらなんてことない話だと思いますが、ムーブ構成についてなんかしら迷走している人にとってちょっとでも参考になれたらハッピーでございます。

ちなみにこういう話をするときいつも言いますが、今後アップデートをしていく前提なのであくまでもこれまでの僕のムーブ構成はこんな感じでしたっていう一例として、話半分で読み進めていってください。

鵜呑みにせずに、自分のフィルターちゃんと通してね♡っていうお話です。

ではいきます。

まず、僕はこのような感じにカテゴリー分けしています。

・アタック(つかみ):5カウント-1エイトネタ

・トップロック(引き込み): 曲による

・ダイナミックセット(すごさ魅せ):2エイトor4エイトネタ

・トリックコンボ(ひと沸かせ):1エイトネタ

・フロアセット(引き込み):1-1.5エイトネタ

・フリーズ(締め):5カウント-1エイトネタ

ざっとこんな感じです。

カッコ内は構成の中で「どういう役割か」みたいな感じです。

賛否あるのは承知の上で、あくまで僕の意見として聞いていただきたいのですが(前も書いたかも?多分)、

基本的にバトルは「完成したものを提供する」のが、一番自分を魅せきれる姿勢だと思っていて、

そこにその瞬間瞬間の「音楽」だったり相手とのバトルの「ライブ感」が加わってくるイメージで僕は捉えています。

もちろん、フリーで魅せるのが強みのスタイルの人にとっては当てはまらないかもしれません。それはそれでその人の良さ。みんな違ってみんな良いです。

そして経験がものを言う世界なので、場数が多い人ほど、セットを用意していても状況によってネタの構成や順序も変えれるし、バトル相手との絡みを際立たせれたり遊べるようになってくると思います。

これが熟するとフリーで踊っているように見えるようになるのかもしれません。

ということで、時間になりました。

構成について続きの解説は明日していきます。

それでは良い1日を!

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